4/20 スーパーマーケットを席巻中!? ベジタリアン・ワインって何?

ワインを選ぶ基準といえば、産地、ブドウ品種、値段など、さまざまな要素が挙げられるが、今、スーパーマーケットでキーワードとなっているのは「ベジタリアン」。ウェイトローズで取り扱うワインの半数以上を占める735銘柄がベジタリアン・ワインという。「デイリー・メール」紙が伝えた。
ベジタリアン・ワインといっても、ニンジンやほうれん草が入っているわけではない。
通常ワイン造りでは、雑味を取り除くため、最終段階で動物性の素材が用いられる。使われるのは、甲殻類の殻に含まれる繊維「キチン」、魚のうきぶくろから抽出されるゼラチン「アイシングラス」など。
一方ベジタリアン向けのワインでは、動物性の素材に代え、粘土の一種ベントナイトなどを利用しているという。
マークス&スペンサーでは549銘柄、セインズベリーズでは230銘柄、テスコでは142銘柄を取り扱っていることが伝えられた。これらのワインには、ボトルの裏にベジタリアン向けであることを示すマークが施されている。
これでベジタリアンの人たちも安心して飲める!わけだが、くれぐれもほどほどに。