育児における母親の慢性疲労やストレスの最大原因のひとつといえば、赤ちゃんの授乳や夜泣きなどで思うように睡眠時間がとれないこと。ところが最近、深夜のおむつ替えといった睡眠不足の原因となる「夜の育児」に、母親よりも楽しんで取り組む父親が増えているという。「デイリー・メール」紙が報じた。
市場分析会社「Mintel」が実施した調査によると、夜に赤ちゃんのおむつを替えている母親は64%であるのに対し、父親は71%であることが判明。また7時間以上の睡眠を確保できている母親が57%である一方、父親は54%とやはり数値が低く、さらに1日4~6時間の睡眠という父親は43%を占めるのに対し、母親は38%だった。
ちなみに、育児中の両親の平均睡眠時間は4~6時間が多く(41%)、そのかたわらで、赤ちゃんや幼児の睡眠時間は7時間以上(90%)、なかには10時間も眠っている赤ちゃんもいるという。
「Mintel」の消費者アナリスト、シャーロット・リビー氏は、英国人男性の「女性化」を指摘している。

















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