「テレビ離れ」が日本で騒がれるようになって久しいが、英国でも状況は似ているようで、2015年末時点で全体の4.7%、戸数に換算すると実に130万戸の世帯がテレビを所有していないことが判明したと「メトロ」紙が伝えた。
この理由として、「Netflix」、「Amazon Video」、Skyの「Now TV」などの番組視聴サービスが台頭してきたことがあげられる。4分の1の世帯がこうしたサービスに登録しており、2014年の14%に比べると顕著な増加が見られる。
この報告をまとめたテレビ・リサーチ会社「Berb」は「人々がテレビそのものに関心がなくなったわけではなく、テレビのコンテンツにパソコンからアクセスするのを好む人が増えている」と分析している。
テレビの連続シリーズを一気に見る人が増加し、これがテレビ離れをますます進める結果になっているというのは皮肉なことかもしれない。

















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