英国では、子どもの小学校入学を申請した親たちがちょうどやきもきしている季節。希望する学校に必ず入れるとは限らず、4月16日に発送される受け入れ通知を待たなければいけないからだ。
そんな中、小学校の『質』が、近隣の不動産価格に大きな影響を与えることがわかったと「デイリー・メール」紙が伝えている。
サセックス大学の研究チームによるこの調査では、イングランド内8000校の小学校と不動産の関係に着目。結果、オフステッド(政府の教育機関監視局)による評価が「良い」から「とても良い」にあがると、不動産価格は平均で0.5%アップ。経済的に恵まれた地域ではさらに差が顕著で、平均1.5%もアップし、これは4500ポンドにあたるという。
ただし逆のことも言え、評価が低い学校の周りでは不動産価格は下がる傾向にある。また、富裕層の少ないエリアでは学校の評価はあまり影響がないことも明らかになった。
良い教育にお金がかかるのはつきものだが、不動産代も計算に入れなくてはならなさそう?

















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