日本でおなじみの「3秒ルール」。食べ物を落としても、すぐに(3秒以内に)拾って食べれば、地面に触れた時間は短いから大丈夫、という論理だ。英国にも同様のルールがあり、こちらは「5秒」で、日本よりさらに寛容だ。
しかし、どちらもただの「迷信」であり、実際には危険な行為であると注意喚起がなされている。「デイリー・メール」紙が報じた。
研究者の指摘によると、例えば家の中で食べ物を落とした場合、床についていたのが何秒であろうと関係なく、有害な大腸菌やサルモネラ菌といった菌が付着するという。
また、こうした致死性バクテリアは、見た目や匂いでは判別できないが、わずか7時間で1つの個体から何千個にも増殖してしまうと説明されている。
2000人を対象にした調査では、キッチンで落とした食べ物を拾って食べる人は37%、リビングの場合では38%、しかも掃除方法はほうきではくだけという人が49%もいたことが判明。さらに、ホコリが目立つまで掃除しないという人は59%もいたことが分かった。
「5秒ルール」うんぬんの前に、まずは掃除をきちんとしなさい!と言いたくなったのは筆者だけ?

















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