3/31 故ダイアナ妃、あのインタビュー番組の放映前から後悔していた!

1997年に不慮の事故死を遂げた、故ダイアナ妃(正確には「元妃」)。亡くなって20年近くになるが、いまだに英国民のあいだでの人気は高い。その同妃が、1995年、英公共放送「BBC」の時事番組『パノラマ』で、約1時間にわたって、チャールズ皇太子との結婚生活やみずからの不倫などに関して率直に話した、有名なインタビューについて、放映される前から後悔していたという。「デイリー・テレグラフ」が伝えた。
故ダイアナ妃の私設秘書を務めたパトリック・ジェフソン氏が、「デイリー・メール」の日曜版「メール・オン・サンデー」で明らかにしたもの。
このインタビューで、チャールズ皇太子との結婚は、自分と皇太子に加えて現コーンウォール公夫人カミラさん(当時は、カミラ・パーカー・ボウルズ)の3人がいる、「少々こみあった結婚」だったと形容。さらに、このインタビュー内で、乗馬のインストラクターだったジェームズ・ヒューイット氏との不倫を認めたほか、うつ状態や過食症に苦しんだことも告白した。
また、自分は王妃になることはないが、「人々の心の女王になりたい」との言葉を残した。
ジェフソン氏によると、ダイアナ妃は、放映の1週間前に、インタビューについて同氏に打ち明け、「自分がやったことが正しかったのか、まったく自信が持てない」と後悔の念を口にしていたという。
実際、このインタビューの衝撃は大きく、英王室に対する国民の感情は悪化したとされている。しかし、その2年後に同妃がこの世を去ったことを考えると、貴重なインタビューだったというべきだろう。

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