英国で、格安航空会社としておなじみの「easyJet」だが、ここのところ、機内持ち込みの荷物や預け荷物について、細かな規制を設け、少しでも超過しようものなら容赦なく追加料金を取り立てる姿勢を全面に押し出している。フライト代金は「格安」でも、最終的に、かえって高くついたということにもなりかねない。これで利益をあげようとしているのか、まるで守銭奴、と言いたくなるほどだ。
この「easyJet」相手に、請求されそうになった46ポンドの支払いをまぬがれるために、ある手段をとった男性のニュースを「メトロ」紙が伝えた。
この男性はウェールズのカーディフ在住でTVプロデューサーのマット・ボッテンさん(32)。ロンドンの南郊外にあるガトウィック空港からアイスランドに向かうのに、「easyJet」を利用したが、機内持ち込み荷物が大きすぎるとして、46ポンドの支払いを求められた。
ボッテンさんは、1計を案じ、セーターやフリースなどのトップス6着、ズボン4着、ソックス3組をもこもこと着込み、予備のくつをポケットにねじこんだという。
46ポンドの支払いをまぬがれたボッテンさんは、「まるで、ミシュランマンみたいになってしまい、恥ずかしかったが、価値はあった」と話している。

















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