ケンブリッジ公夫人、キャサリン妃が初のTV単独インタビューをうけ、現女王にまつわる貴重なエピソードを披露した。「デイリー・メール」紙が伝えた。
2011年4月にウィリアム王子と結婚したキャサリン妃は、イースターに放映された、民放「ITV」制作の特別番組「Our Queen at Ninety」に盛り込まれたインタビューに答える形で出演。4月21日に90歳の誕生日を迎えるエリザベス2世にまつわる話を披露した。
そのうちのひとつは、結婚した年のクリスマスのできごと。女王をはじめ、主要な王室メンバーは、イングランド東部にある、王室別邸サンドリンガムでクリスマスを祝うのが慣例。ここで、女王にどのようなクリスマス・プレゼントを贈るかで悩みに悩んだという。
「自分の祖父・祖母に何か贈るとしたら…」と考えたキャサリン妃は、「手作りのものを贈る」という結論に達し、実際に同妃の祖母直伝のチャツネ(果実にさまざまなハーブやスパイスを加えてつくる薬味)を作った。気に入ってもらえるか心配だったというが、クリスマスの翌日、女王の食卓にそのチャツネが出されていたのを見て、胸をなでおろしたと話した。
また、女王が、ひ孫であるジョージ王子とシャーロット王女をかわいがっていることにも言及。ジョージ王子も、まだ「grand」という発音が正しくできないものの、女王のことを「Gan-Gan」(ほんとうなら「Gran-gran」=ひいおばあちゃんと呼びたいところ)と呼んで慕っているという。
結婚して4年。王子と王女を出産して、着実に『義務』を果たしているキャサリン妃。インタビューを受けることにOKサインがでたのは、同妃が王室から『合格点』をもらっていることを示しているといえそうだ。

















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