英国で一番標高の高い山である、ベン・ネビス山が、この65年で0.9メートル「成長」してしまった。「デイリー・メール」紙が報じた。
英国陸地測量部の調査により、1344メートルだと記録されていた標高は、実際は1345メートルだとする公式発表がこのほど行われた。最後に測量したのは1949年だった。
この「成長」は、近年技術の発達でより正確な測量が可能になり、実際の数値が出たためとされる。今回の測量はGPS機器を用いて2時間で終了したが、1949年の測量時には20日間かかったという。
この違いを最初に発見した英国陸地測量部の地理学顧問であるマーク・グリーヴ氏は、なかなか確信が持てず「全てをダブルチェックし、他の部員にもそうするよう頼んだ」と告白。また、「60年以上前の測量技師たちの出した数値がいかに正確であったか、驚かざるをえない」と興奮気味に話した。
「山が成長した」カラクリを知ると、「なーんだ」と思ってしまいそうだが、65年以上前の測量とGPSでの測量が1メートルしか違わなかったのは、確かにすごい!

















![私のイチオシ[スーパー編]](/images/common/category/ichioshi-img_sq.gif)
















セール情報をいち早くGET!今週のお買得★食料品『TKトレーディング』