ある大手銀行が、孫の育児期間として16週間の休暇を認める制度の設置を検討していることが分かった。「デイリーメール」紙が伝えている。
英国で「孫の育児休暇」制度を検討しているのは、スペイン系の大手金融機関「Santander」。もし採用が決定すれば、英国内で初の試みとなる。
国民年金の支給年齢が上がり、祖父母の世代は高齢になっても長く働き続けるようになっている。この状況を踏まえ、英政府も「孫の育児休暇」制度の導入を審議中という。
2018年からの施行を目指し、今年10月に審議の結果が正式に発表される。通常の育児休暇も昨年に法律が改正されており、最大50週間までの休暇を母親と父親のどちらが取得してもよいという「共有育児休暇」制度が施行されている(旧制度では妻の育児休暇は1年、夫は2週間だった)。
「Santander」が導入を検討している「孫の育児休暇」制度では、母親や父親、祖父母が希望すれば、16週間の休暇日数を分け合うことも可能だという。
イクメンならぬ、イクババ、イクジジのさらなる活躍が期待されそう!?

















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