現在タワー・ブリッジ近くのテムズ河沿いに佇むデザイン・ミュージアム。6月30日で一旦閉館し、ケンジントン・ハイ・ストリートに移転するプロジェクトが進められる中、オープン日が今年11月24日に決定したことが発表された。当初の完成予定が2014年だったこともあり(2年遅れ……!)、期待の声が高まる中、いよいよオープンが近づいてきた。各メディアが伝えた。
デザイナーのテレンス・コンラン卿によって、1989年に設立された同ミュージアムは、グラフィック、工業、ファッション、建築といった分野での傑作や、デザインの歴史などを紹介し、デザイン業界の人や学生を中心に、幅広い層から支持を集めている。
新しいデザイン・ミュージアムは、現在の3倍の規模になるとされ、年間65万人の来場者が見込まれるという。
コレクションの中には、Jock Kinneir氏やMargaret Calvert氏による英国の交通標識や、木原信敏氏によるSony TPS-L2 Walkmanなどが名を連ねている。
現在、同館では13.65ポンド(大人)の入場料を課しているが、新しいデザイン・ミュージアムでは、常設展への入場が無料になることも発表された。ロンドンの新しい観光名所となること間違いなし!

写真 (c) bbc.co.uk

















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