3/21 「To-Doリスト」をつくると達成率が減少!? 成功者が使うのはコレ!

しなければならないことを箇条書きにする「To-Doリスト」。仕事を効率よく進めることを目指し、毎日このリストをつくって励んでいる人は少なくない。しかし、著書『15 Secrets Successful People Know About Time Management』が大ヒットした、ベストセラー作家のケヴィン・クルーズ氏が、「To-Doリストは重要な業務を葬って(ほうむって)しまう」と発言。実際に調査を行ったところ、英国人の約3分の2がTo-Doリストを作成しているものの、リストの中で達成できた業務は、平均でわずか41%だったという。「デイリーメール」紙が伝えた。
クルーズ氏の話では、大富豪や起業家、オリンピック選手など、数々の「成功者」たちにインタビューしてきたが、To-Doリストを使っている人はいなかったという。「リチャード・ブランソン氏やビル・ゲイツ氏が、To-Doリストを長々と用意して、優先順位をつけたりすると思うか?」と疑問を投げかけている。
To-Doリストについては、「達成するのにかかる所要時間が考慮されていない」「重要度の判別がつかないために優先順位を判断できない」といった問題点があるといい、完了していない業務が頭から離れず、ストレスから不眠などに陥りやすいと話す。
クルーズ氏は、To-Doリストではなく、最重要業務とそれを実行する時間帯を記した「自分用の予定表」の作成を提案。決めた時間通りに仕事をこなし、各所要時間を15~30分単位に設定すれば、1日に組み込める業務量が自動的にわかるという。「超一流の世界的成功者は、各業務に必要な分の時間だけしか費やさない」と語っている。
そう言われても…なーんて思っていると成功できない!?

 
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