2016年度の予算案がジョージ・オズボーン蔵相により16日、発表された。各新聞はこの予算案の内容と、同案が各方面にもたらす影響の分析に数ページにわたる紙面を割いているが、予算案そのもの以外で大きな注目を集めたのがテリーザ・メイ内務大臣だ。各紙とも写真つきで掲載している。
次期首相候補の1人とされるメイ内相(59)は、保守党の『おしゃれ番長』ともいえる存在。大胆なデザイン・柄の靴やスーツで、しばしばメディアをにぎわせる。
今回、メイ内相が選んだのは真っ赤なスーツ。胸元のカットがかなり深く、同相の胸の谷間がはっきりとわかる挑発的(?)なスタイルだ。
下院議場で予算案を発表するオズボーン蔵相のすぐ後ろの最前列に、デヴィッド・キャメロン首相ら、政府の主要閣僚とともに座ったメイ内相。その姿は始終、画面に映し出されたため、「気になって仕方がない」と感じた視聴者は少なくなかったらしく、すぐにインターネットでは様々なコメントがつぶやかれた。
「緊縮財政で、『削減』が続く中、メイ内相のスーツの布も削減された!」といったコメントのほか、「メイ内相の意図がわからない」という困惑の声も多く聞かれた。同感!

















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