人生経験も豊富で経済的にも余裕が出てくるとされる50代以降の男性。この世代で、新たに子供を設ける人の数が増加傾向にあるという。「メトロ」紙が伝えた。
公式の統計によると、50代あるいは60代になって、新たに子供をもうける男性の数は過去16年で63%増加しており、昨年だけでも5%の増加が見られた。
具体的な数字を見てみると、50歳以上の父親のもとに誕生した子供は1998年に6,043人だったが、最新データ(2014年)では9,820人となっている。
これらの家庭では、子供たちが学校を卒業するころには、父親は65歳を超えることになる。なかには80歳を超える計算となるケースもあり、ティーンエージャーと年金取得者の父親という父子も増えていることがわかった。
こうした『年配パパ』については、ほとんどの男性は、30代の女性との間に子供をもうけているとされるが、65歳以上の男性と20代女性というカップルが子供をもうける例も37件見られたという。
ただし、父親となる男性が経済的に安定し、なおかつ余裕があることが大前提で、新しいパートナーと新しい家族を持つことを望んでいることが条件として伝えられた。
ちなみに、英国の芸能界での例を挙げると、現在55歳となる俳優、ヒュー・グラントさんは51歳の頃、レストランで働く中国生まれの女性との間に子供をもうけたのを皮切りに、現在は4児の父で、未婚のまま。うらやましい?うらやましくない?

















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