大手コーヒーショップ・チェーン「スターバックス」がこのたび、大手育児チャリティ団体「National Childbirth Trust」が定めた「育児中の親に協力的な店」の基準に対応するつもりであると発表した。「デイリー・メール」紙が報じた。
外出時に、人目を気にして授乳などがしにくい現状を踏まえ、同企業はスタッフに、育児中の親が入店しやすいような店作りをするようトレーニングを実践中。
店内では、親は授乳したり、あるいは哺乳瓶、幼児用イスを使って子供に食事を与えたりする際、肩身の狭い思いをすることなく過ごすことができる空間を提供するのが狙いと説明されている。
今後英国内800ヵ所にある全ての店舗で、「Parent friendly place」という表示を店先に掲げる予定。
同団体は「外出先で子どもに食事を与えるときに、周囲の心無い視線や批判に苦しんでいる親は少なくない。サポートがあることを親に感じてもらうことは大事なこと」とコメント。
子供連れの親に対する冷たい態度が、少しは改善されるきっかけになるかもしれない。

















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