南西イングランドのサマセットにある小さな町、キャッスル・キャリーの元留置所だった場所が結婚式場として登録され、英国一小さい変わり種の式場として話題となっている。「デイリー・メール」紙が伝えた。
1779年に造られたこのドーム型の小さな留置所は、町の酔っ払いや犯罪者を裁判前に収容する施設として使われていた。普段は施錠されているが、地元の精肉店(!)の店主が鍵を管理しており、観光客が希望すると中を見せているという。
歴史的価値のある建造物の「グレード2」として登録されているこの留置所、幅はわずか7フィート(約2.1メートル)。挙式するカップルと式の執行人が入るには十分な大きさだというが、式参列者は外で待っていなければならない。
式は施錠して行うこともできるほか、留置所の足かせを使うなどして、一風変わった演出をほどこすことも可能。ひねりのきいた結婚式を考えているカップルにおすすめだと自治体は説明。もちろん、人の嗜好はそれぞれだが、留置所の中での結婚式はなかなかハードルが高そうだ。

















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