家事は女の仕事…というと、女性差別といわれそうだが、女性はもっと家事をした方がよいとするニュースが「デイリー・メール」紙に掲載された。
研究によれば、食洗機、電子レンジなどの家電によって家事の時間は短縮され、女性は重労働から解放されたが、これが肥満問題を引き起こす一因となっているという。
英国は西ヨーロッパの中でも最大の肥満大国。2050年までには人口の半分が肥満になるのではないかとの恐れも出ている。
意外なことに、30年前とくらべて人々の摂取カロリーは20%も減少しているものの、運動不足による消費カロリー不足が、肥満問題を深刻化させていると分析されている。
事実、現代の英国女性は、1980年代に比べて家事に費やす時間は20%少なくなっており、オフィスで座ったままこなす事務仕事がそれに代わっている。例えば、同じ1時間でも、床のモップがけで消費されるのは200カロリーだが、事務仕事はわずか70カロリー。家事がラクになった分、体重が増える事態に陥っているという。
家事でなくとも、もっと運動に割く時間を増やすべきだが、意識しないと難しいもの。「肥満大国」の汚名を返上するためにも国家レベルで改革が必要かもしれない?

















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