ここしばらく、英国の不動産の値上がりが話題になっているが、ある条件がつくことで、さらに物件の値段があがるという。「デイリー・メール」紙が伝えた。
不動産売上の分析によると、「南向きの庭」はあまり評価されず、平均的な物件の値段21万2,000ポンドに対して784ポンドが上乗せされるのみ。
一方、「川沿いの立地」を見てみると、例えば、北ロンドンにある3寝室の川沿いの物件は85万ポンド。川沿いではないエリアの同等クラスの物件が60万ポンドであるのにくらべると、42%も高いという。
また、階数が高いほど、値段も高くなる傾向にあり、ある業者は1つ階があがるにつき1万5,000ポンド、価格が上乗せされると説明。ある高層フラットでは、14階の部屋は3階の部屋より30%高い値段がつけられていることが報じられている。
物件購入の際は、何に付加価値がつくか、慎重なチェックが必須と言えそうだが、今回、調査を行った保険会社「Direct Line」では、「『南向きの庭』が不動産価値を大きく上げるという通説は事実ではないようだ」と話している。

















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