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ロンドン近郊のバークシャーおよびバッキンガムシャーから、南西部のエセックスへと、文字通り、ロンドンを横切る(クロス)新路線、「クロスレールCrossrail」。完成のめどがようやく立ち、2018年12月に開通することが分かった。これにあわせ、エリザベス女王(89)が、まだ工事の続くボンド・ストリート駅を視察。「クロスレール」は、正式に「エリザベス・ライン」と名づけられることが明らかになった。各メディアが報じた。
23日、ボンド・ストリート駅の地下、約28メートル下の工事現場まで業務用エレベーターで降りたエリザベス女王は、工事関係者らと歓談。
アンジェラ・ケリーさんデザインの鮮やかなライラック色のコート、おそろいの帽子といういでたちの同女王は、紫色で地下鉄路線図に加えられることになった、「エリザベス・ライン」のロゴが入った額縁を贈呈されてにっこり。
ロンドン市長のボリス・ジョンソン氏は、「すでに多大な経済効果をもたらしているクロスレールに、在位記録を更新中のエリザベス女王の名前をつけることができるのは喜び」と話した。
ちなみに、クロスレールはトテナム・コート・ロード駅、ボンド・ストリート駅なども結び、ロンドン中心部は地下鉄として運行される。


















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