高価なデザイナーズサングラスは、今やオシャレには必須アイテムとなっている。しかし、その高級サングラスの元値はわずか10ポンド程度であるという。民放「チャンネル4」の時事ドキュメンタリー番組が暴露したことを、「デイリー・メール」紙が報じている。
同番組内で、実は、流通しているサングラスの8割は一つの企業が製造し販売していると指摘。サングラス業界を独占しているその企業とは、イタリアの「Luxottica」。
また世界最大のサングラス販売チェーン店「Sunglass Hut」も経営しており、ヴェルサーチ、レイバン、オークリー、ドルチェ&ガッバーナなど数々の有名ブランドの商品を販売している。
原価は10ポンドながら、ブランドもののサングラスは100ポンドで販売されることも珍しくない。また、販売価格が350ポンドのより高価なチタニウムを使った商品は、製造コストは50ポンドと見られている。
製造過程から売り場までを独占する同社の利益は莫大なもので、2014年には世界で8億3000万個もの商品が売れたという。売上げは55億ポンドにも上り、利益額は4億6500万ポンドだという。
サングラスを見る目が、今度から変わってしまいそう!?

















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