英国で、子供が生まれてから21歳になるまでにかかる費用は毎年値上がりを続けているが、今年の数字は23万1,843ポンドであることが公表された。これは一戸建ての家を購入するのにかかる一般的な費用、21万9,255ポンドよりも高い。「メトロ」紙が伝えた。
保険や年金を取り扱う大手企業「LV=」の依頼により行われた調査で、0歳から1歳までの1年は、親は育児のために仕事から離れなければならないケースが少なくないにもかかわらず、1万ポンド以上費用がかかることが判明。
しかし、最も費用がかかるのは1歳から4歳までの間で、平均6万3,224ポンドにも上る。託児所の利用料など「チャイルドケア」と呼ばれるコストが大きな比重を占めることが指摘されている。
子供が学校に入れば多少楽にはなるものの、教育にかかる費用は7万4,000ポンド。私立校に進学させる場合、さらに倍以上に料金は跳ね上がる。
また、子供の食費は1万9,004ポンド、洋服に1万942ポンド、家族旅行に1万6,000ポンド、子供の習い事や玩具に9,000ポンド、娯楽に7,000ポンドかかるとされている。
すでに、血の気がひいたという人もおられることだろうが、さらなる出費を忘れてはいけない。子供への「お小遣い」だ。トータルで4,614ポンドにもなるという。
けずるとすれば…お小遣い!?

















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