ヨークシャーの介護施設で、介護士が入居者に対して「love」「darling」などの言葉を使うことが問題視され、それに対して反発する声が聞かれている。「デイリー・テレグラフ」紙が伝えた。
問題となっているのは、イングランド北部ヨークシャーのハロゲートにある介護施設「Brackenley」。介護事業の監督機関である「The Care Quality Commission(CQC)」は、同施設では『品位に欠け、恩着せがましい』言葉が使われているとレポート。
これらの単語はヨークシャーでは普通に使われているものであり、入居者にも「とても感じがいい」と好意的にとられているという。しかしながら、CQCは、批判的で、『改善が必要』な事柄と判断、論議を呼んでいる。
同施設はこれについて反論しており、「我々はこれらの親愛を示す言葉を今後も使い続けるし、入居者が何を求めているかを理解してもらうため、監督者たちとも話し合うつもりだ」と述べている。
日本なら、入居者を「おばあちゃん」「おじいちゃん」と呼ぶようなものだろうか。言葉が適切なものかどうかより、本当に親愛の情を感じさせるかどうかのほうが、入居者には大切だと思えるのだが…。現場と行政のバトルは続く。

















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