ポップコーンといえば、映画を見ながら食べるスナックというイメージが広く定着していたが、近年、ヘルシーなスナックとして、クリスプス(ポテト・チップス)に代えて食べる人が増えているという。「デイリー・テレグラフ」紙が伝えた。
市場調査会社「ミンテル」によると、過去5年でポップコーンの売上げは2倍以上に伸びており、昨年の推定売上げ金額は1億2900万ポンド。一方のクリスプスは2013年の13億9000万ポンドから、昨年の13億4000万ポンドに減ったとされる。
昨年、英国で新しく発売されたスナック菓子の7%をポップコーンが占め、2010年の3%から増加。この背景には、健康的なライフ・スタイルと、スーパーマーケットの安売りがあるとされる。
およそ35%の英国人は、過去3ヵ月のうちにポップコーンを食べたと答えており、16~34歳の層ではその割合が49%になるという。およそ24%は、たとえキャラメル味のポップコーンでさえも、「健康的」とみなしているという。

















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