10代の男性の3分の1が、外見を良くするためにダイエットをしていることがYMCAの調査により判明した。「デイリー・メール」紙が伝えた。
10代男性の34%、女性は約半数が体重を落としたりボディラインを変えたりしようと努力していることが明らかになった。
ダイエットに努める若者の割合は増えており、その背景には、ソーシャルメディアの普及で、セレブや有名人のような外見のみをよしとする、偏った価値観が若者のあいだで広まっていることがあるとYMCAは分析している。
外見のことで悩む男性は増加しており、自己評価が低くなり、精神状態に支障をきたしてしまう場合もあるという。
特に、16~25歳の年代にとっては、ボディイメージは、仕事と学歴に続き3番目に大きな問題とみなされているという統計結果も出ている。
「痩身ブーム」の弊害を危ぶむ世論が出ているが、若者の間で、細身の体型をあがめる傾向はこれからもしばらく続きそうだ。

















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