一時期は絶滅の危機に瀕していると懸念が示されていた、ウェールズ原産の犬、ウェルシュ・コーギーの人気が英国で再び高まっているという。胴長に短足、キツネのような顔が特徴で、エリザベス女王の愛犬でもあり、英国では古くから牧羊犬として飼われていた犬種だ。「デイリー・メール」紙が伝えた。
2014年には、この犬種は274匹の子犬しか登録されず、心配されたが、2015年には34%増加。統計をとっている「Kennel Club」の「原種絶滅の恐れ」リストから「要観察」リストへと移された。
ちなみに、最も英国で人気が高いのはラブラドール・レトリバーで、2015年には3万匹を超える子犬が登録された。
ただ、今度はベドリントン・テリアが初めて「要観察」リストに入るほど数が減少していることが判明。犬の世界の関係者は一喜一憂というところか。
しかし、日本でも人気のコーギーについては朗報であることは事実。生まれ故郷の英国で人気が出る日を胴を長く…ではなく首を長くして待っていたに違いない。

















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