バラにシャンパン、チョコレートなど、各スーパーではバレンタインデー商戦の追い込みに必死だが、大手スーパー「モリソンズ」がある食材を破格値で販売し、話題づくりに成功している。「デイリー・テレグラフ」紙が伝えた。
モリソンズがバレンタインデー直前まで、積極的に販売する意向であるのは、カキ(オイスター)。英国の太平洋側の海で取れる「パシフィック・オイスター」という種類で、値段はひとつ25ペンス! ここまで安い価格でカキが販売されるのは1991年以降初めてという。
モリソンズの広報によると、かつては庶民の食べ物で、栄養価が高いとして「海のミルク」と呼ばれて頻繁に食されていたカキだが、1970年代ごろから高級食材として扱われるようになり、値段もアップ。近頃は、ハロッズをはじめとする高級デパートのオイスター・バーでは1コ5ポンド売られるようになるなど、一般の人々からすると手の届きづらいぜいたく品と化しているだけに、今回の超安値での販売に挑戦したと説明。
バレンタインデーを機に、ふたりで試してほしい、というところらしいが、いきなりバレンタインデーで「カキ・デビュー」はハードルが高すぎる!?

















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