夫婦共働きの生活のなか、仕事と家事、育児を両立するのは大変で、板ばさみで苦しむのは母親と相場が決まっていた。ところが、最近は母親のストレス軽減や平和な家庭生活の維持のため、父親の半数が家事や育児を分担するようになってきたのをうけ、板ばさみになる父親が増えている現状が分かった。「デイリーメール」紙が報じた。
チャリティ団体「Working Families」とチャイルドケア団体「Bright Solutions」が英国人夫婦1,000人に、現代家族の実態を調査する「The Modern Families Index 2016」を実施。その結果によると、子どもがいる36歳以下の夫婦のうち、5分の4がフルタイムの共働きであることが判明した。この「新世代」の父親たちの3分の2以上が、育児のために仕事量を調節する傾向があるという。
しかしながら、さらに若い世代の夫婦は5分の2以上が「いつも疲れきっている」と感じており、同様に感じている夫婦は36~45歳で5分の1、45歳以上では6分の1という結果となった。
また、よりよい家庭生活を送ることを優先し、職場でのストレスが軽減されるなら、給与がカットされることも辞さないと回答した人も少なくなく、長時間労働や出張を強いられるくらいなら、昇進はあきらめると答えた人も多かった。会社至上主義では、イクメンにはなれない!

















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