英国のファッション界では、近年の「痩身ブーム」への反動が高まっているという。「デイリー・メール」紙が伝えた。
高級ブランド「Rose & Willard」は、モデルたちに「きちんと食べること」という条件付の契約書にサインをするよう求めている。また雑誌やスタイリストに送る商品のサンプルを英国サイズで8号以下のものは提供しないことを宣言している。
同ブランドは「サンデー・タイムズ」紙に「起用されると、精神に変調をきたすほどにまで何も食べないモデルがいる」と語り、
「モデルの絶対条件として、ただ食事をするだけでなく、我々の目の前で食事を実際にするように義務付けるつもり」と付け加えた。
また、国をあげてもこれを後押しする動きが見られている。保守党のキャロライン・ノークス氏は、プロモデルとして起用する年齢を18歳以下は禁止する法律を提案し、モデル事務所にも健康なモデルを採用するように求めている。
「痩身」ブームが終わる日は、ほんとうに来るのか?

















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