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今年のテニス全豪オープンもいよいよ大詰め。28日には女子シングルス準決勝が行われ、ジョアナ・コンタ選手(25)=写真(「デイリー・メール」紙より)=が、英国籍の女性選手としては、33年ぶりにグランドスラムの準決勝に臨んだ。第7シードである、ドイツのアンジェリーク・カーバー選手にストレート負けを喫したものの、賞金37万ポンドを獲得。また、世界ランキングも47位から30位にアップするなど大活躍。ところが、このコンタ選手、シドニー生まれで、英国籍を取得したのは3年前ということから、オーストラリアのメディアが「地元っこ」であると主張。コンタ選手を『我々の』と表現する英国とオーストラリアで、取り合いになっていることを「デイリー・メール」紙が報じた。
英国内の選手ランキングでは1位のコンタ選手。両親はハンガリー人でシドニー生まれ。ヨーロッパへの移住を決意した両親とともに、2005年、11歳で英国南部、イーストボーンに移った。
コンタ選手は2012年に英国籍を取得。以来、英国選手として試合に参加しているが、それまではオーストラリア人選手としてプレーしていた。
笑顔もさわやかなコンタ選手、英国でもその活躍が連日報道され、人気沸騰中。オーストラリアに取られてなるものか、と英メディアも「英国人選手」であることを強調している。ちなみに、当のコンタ選手は「私の心は英国のもの」と表現。英メディアを喜ばせた。

















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