ロンドンに限らず、英国では、道路工事で道の一部が封鎖されているにもかかわらず、週末、だーれも作業していないという腹立たしい場面に遭遇することが少なくない。週末は作業員に対して追加手当を支給しなければならないことから、工事の発注元が、週末の作業を嫌うというのが主な理由とされている。しかし、週末に作業を中断すると、その分、工事の完了が遅れることになる。ドライバーたちが強いられる不便や渋滞を少しでも緩和すべく、交通省が打開策を提案している。「デイリー・テレグラフ」紙が伝えた。
水道や電気、通信といった道路を掘り返す公共サービスに対して、現在、予定の工期で作業を完了できなかった場合、1日につき、5000ポンドの罰金が科されている。しかし、週末には作業をしないことを計算に入れて、工期が組まれているケースが多いと見られている。
これに対し、交通省では、週末、作業を行わない場合も1日あたり5000ポンドの罰金を科すことを提案。また、工事が終わったあとも、引き続き仮の信号を置いたままにするなど、迅速に「後片付け」を行わない場合も罰金対象にすることを検討しているという。
今まで、週末に作業を行わない習慣を当たり前としてきたこと自体、立腹もの。この罰金案が実際に施行されることを強く願う!

















![私のイチオシ[スーパー編]](/images/common/category/ichioshi-img_sq.gif)
















セール情報をいち早くGET!今週のお買得★食料品『TKトレーディング』