動物愛護団体「People's Dispensary for Sick Animals」が行った調査で、英国の飼い犬の4分の1にあたる230万匹が、慢性的に長時間、誰もいない家の中で放置されており、うつ状態にあることが分かったとし、懸念を示している。「デイリー・テレグラフ」紙が伝えた。
獣医らは、犬をひとりぼっちにしておく時間は4時間が限度としているが、5時間以上、誰もいない家に閉じ込められている犬が多数いることが判明。46万5000匹にいたっては、散歩にさえ連れていってもらえない状態という。
その結果として、精神的、身体的にバランスをくずし、うつ状態、あるいは人から見て奇異に映るような行動をとるようになる犬が少なくないと、専門家らは警鐘を鳴らしている。

















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