大学新卒者が、より仕事を「選り好み」するようになってきており、その結果、昨年は1,074もの募集枠がうまらなかったことが調査によってわかった。「デイリー・テレグラフ」紙が伝えた。
一方で、企業側も大学卒業者をより求めるようになってきている。大学新卒者の就職状況の報告書によると、英国のビジネス業界を代表する100の企業が雇用した大卒者は昨年3.3%増加、全体で1万8818人に及んだという。
また、新卒の若者が就職する場合に、職歴が重要視される傾向は強く、今年の新卒募集枠の32%は、団体での就労経験、有料インターン経験など、何らかの職業経験がある卒業者の採用が見込まれるという。
就業経験が求められるとは、日本の新卒者の就職事情とはかなり異なるようだ。

















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