1707年創業の紅茶の老舗、フォートナム&メイソンズ。英国ではまだ不況が終わっていないはずなのだが、そのような暗い話題はどこ吹く風、年末年始の業績は好調で、1月3日までの5週間で15%アッの記録的な売上げを達成したという。「イヴニング・スタンダード」紙が伝えた。
特に12月15日には、309年の歴史の中で、最多の売上げを記録。
高額商品の売上げが伸びていることなどがその理由として挙げられている。たとえば、フォートナム&メイソンズの年末年始の主力商品である「ハンパー」(食品や飲み物の詰め合わせ)のうち、425ポンドの『クリスマス・バンケット・ハンパー』は、売上げが26%もアップ。
オンラインでの売上げも順調に伸びているほか、ヒースロー空港ターミナル5、セント・パンクラス駅の各支店も善戦していると報じられている。
経営陣は年初から笑いが止まらないというところか。

















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