体に悪いとわかっていても、やめられない…という習慣は誰でも何かしら持っているもの。しかし、いくつかの習慣はがんのリスクを増加させる、大きな危険をはらんでいる。
英国の北部イングランドのマージーサイドNHS(国民医療サービス)トラストなどが行った調査によると、喫煙者の80%が禁煙はしない、肥満の人の半分が減量しない、過剰飲酒者の59%が酒量を減らすつもりがないと考えていることが明らかになった。「メトロ」紙が報じた。
これらの生活習慣はがんのリスクを高めるもので、真剣に向き合うべき問題だと警鐘がならされているにもかかわらず、頑固な人は少なくないという。
また同機関は、すい臓がん、卵巣がん、子宮がんの初期兆候は9割の人が気付かず、乳がんも54%の人が気付かないことを明らかにした。
同機関のピーター・カークブライド医師は「がんにつながる悪習慣を減らし健康な生活を心がけ、症状がどんなものであるかを知ることが大切」と訴えている。

















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