英国助言斡旋仲裁局(Acas)による調査で、公になるのを恐れて多くの被害者が告発していない、職場での「いじめ」が増加していることが明らかになった。「デイリー・メール」紙が伝えた。
2014年の数字では、同局のヘルプラインに、いじめ、ハラスメント、暴力を受けたとして助けを求める電話が2万件あったとされ、中には、自殺を考える人もいたことが報告されている。
被害者は職場に行くのを恐れるようになり、欠勤日数は全国で18億日に達するとみられている。また、いじめの影響はプライベートの生活まで蝕んでいることも指摘された。
一方、労働組合評議会が1700人を対象に行った調査では、3分の1が職場でいじめにあっており、特に女性と、40~59歳の世代が被害者になる傾向が高いことがわかった。またそのうち、3分の1以上がいじめにあった後退職していたという。
新しい年を迎え、いじめの問題が少しでも改善されることを願わずにはいられない

















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