欧米の街中は今、家族や知人など大切な人に贈るクリスマスプレゼントの確保に奔走する人々でごった返しているはず。しかし英国ではプレゼントしたいと思う気持ちがなぜかある特定の人にだけ向かわないようだ。最近の調査の結果、クリスマスプレゼントの購入対象優先順位で堂々の最下位に輝いたのは「義理の母」だった。デイリーメール紙が報じた。
英国人2000人を対象に調査を行ったのは英デパート大手のデベナムズ。その結果によるとほぼ半数にあたる51%の人が妻や夫の母親にクリスマスプレゼントをあげる用意がないと回答。またあげるにしても予算は20ポンド以内と答えた人が2割もいた。
母親が息子や娘のパートナーから冷遇される一方、最も恩恵を受けるのはやはり子供たち。彼らが手にするプレゼントの平均総額は206ポンド。また、配偶者やパートナーへのプレゼントの平均予算が163ポンド。さらに、女性のパートナーに75ポンド以上のプレゼントを贈る男性が50%もいたのに対し、女性から男性の場合、75ポンドも奮発するのはわずかに30%と、女性の方がパートナーへのプレゼントにも厳しい姿勢(ケチ)で臨んでいることがわかった。
クリスマスにプレゼントして欲しいもののトップは男女ともに「商品券」という夢のない回答。女性に関しては、2位には貴金属が入り、3位は洋服、男性では書籍、ガジェットと続いた。

















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