12/16 最も愛される動物のはずが…保護される野良犬、10分に1匹!

動物愛護の精神が根付く英国だが、数多くの野良犬が毎日保護され、その数は、10分間に1匹に相当し、処分される犬が少なくない実情が報告された。「デイリー・メール」紙が伝えた。

動物の保険サービスを提供する「Direct Line Pet Insurance」の調査によると、昨年、英国内の自治体が保護した野良犬は全部で6万6,247匹に上るという。およそ半数が、無事飼い主のもとに戻されたものの、1万5,000匹は、新たな飼い主を探す必要があったとされる。新しい飼い主が見つかるとは限らず、自治体や動物愛護団体の努力もむなしく、4,231匹が処分されたという。

今年の1月から8月までに保護された犬の数は1日平均151匹で、計算すると10分に1匹の割合となっている。

ちなみに、処分された犬のうち最も多い犬種は、スタッフォードシャー・ブル・テリアで、これに、雑種、ピット・ブル・テリア交配種、ジャック・ラッセル・テリアが続く。

 
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