メアリー・ベリーさんらが審査員を務める、BBCの料理挑戦番組『The Great British Bake off』の人気を受けて英国ではデザートやプディングの売り上げが驚異的な伸びを見せている。「デイリー・メール」紙が伝えた。
この番組への支持は絶大で、店頭に並ぶスイーツ類のレシピに多大な影響を与えるのみならず、伝統的な焼き菓子作りの技法なども改めて見直されるきっかけとなっている。
実際、この番組の放映が始まった5年前と比べてスイーツ類の売り上げは9.2%も上昇、今年も9月末までの段階で前年同時期の5.5%も売り上げが伸びているという。
その中でも驚異的な伸びを見せ、他を圧倒しているのはブラウニーで、この5年の間に72%も売り上げが上昇。続いてマフィン(同27%)、クロワッサン(21%)、クッキー(18%)、そしてケーキが9.6%と続いた。
デザート類にスコーンやペイストリー、ドーナツ、タルト、クランブル、そしてプディングまでを含めると昨年度英国全土で約15億個ものデザート類が売れたことも判明。人々がこうした甘いものを入手する購入先はハイストリート(目抜き通り)にあるカフェが1位で、圧倒的な強さを見せた。

















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