英語辞書の発行元として知られる「Collins」が、今年、使われる頻度が多かった新語を発表した。「デイリー・メール」紙が報じた。
1位となったのは「binge-watch」(「ビンジー・ウォッチ」)。「binge」は、「~しまくること」「~放題」を意味する言葉で、「binge-drinking」なら「むちゃ飲み」、「binge-eating」で「どか食い」となる。
「binge-watch」は、テレビ番組などを大量に見まくること。オンディマンドで、しばしば数年にわたって放映される、テレビの連続ドラマなどもまとめて配信する「Netflix」をはじめとする有料サイトの普及で、一気に全シリーズを視聴することが可能になったことが大きいとされている。
最近の12ヵ月で、「binge-watch」という言葉が使われる頻度は200%もアップ。「今年の一言」に選ばれた。
このほか、健康に良いものをきわめて積極的に食べる「clean eating」、いわゆるオヤジ体型のことを示す「dadbod」、変わったところでは、電車などの公共交通機関で席にかけた時、足を大きく開いて隣に座れないようにしてしまう「manspreading」も、「今年の一言」の候補に挙げられていた。
これらの言葉は、2018年版の「Collins」の辞書に組み込むかどうか、審査されるという。

















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