英国ではここ1年で、日焼け関連の商品の売上が落ちているという。小麦色の肌は、海辺のリゾートに休暇(ホリデー)に出かける金銭的余裕のあることを示す、「ステータス・シンボル」と長らく考えられてきたが、ここのところ、英国では、小麦色の肌に憧れる人が少なくなってきているようだ。「デイリー・メール」紙が伝えた。
市場調査会社「Mintel」の行った調査によると、一時期流行した日焼けしたように見せる、スプレーやクリームなどの商品を使う人の割合は、過去12ヵ月で17%から13%に落ちた。また自然な色合いで徐々に『日焼けしていく』効能を持つクリームの売上も15%から13%に減少。また日焼けサロンを利用する人も11%から8%に減っている。
これはいわゆるよく日焼けした「ホリデースキン」からもっと本来の肌の白さを魅力的に感じるようになったトレンドの変化が見られる。
調査元は、今年のロンドンファッションウィークで、モデルたちがよりナチュラルな肌色で魅せるメイクアップを採用したことにも、現在のトレンドが反映されていると分析している。

















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