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ホルマリン漬けの動物を作品として展示したことで、センセーションを巻き起こしたダミアン・ハーストさん(50)。その芸術家としての地位は世界的に揺るぎないものとなったが、まだまだ彼の奇抜な創作意欲は衰えを見せないようだ。
高級ホテルが立ち並ぶメイフェアの一角に、ハーストさんの作品である約9メートルの巨大クリスマスツリーが出現した=写真(「デイリー・メール」紙より)。人々の度肝を抜いたのはツリーの飾りだ。注射器にハサミ、薬瓶などブラックなメッセージを彷彿とさせるもの、中には性的なモチーフまであるという。
ツリーの設置は行政の許可が下りる直前になされ(結果的に許可はおりた)、近所の住民からも「不適切なモチーフ」「景観を害する」など不満の声が上がっているという。
このツリー自体は、ハリウッドスターたちも愛用するメイフェアの五つ星ホテル、コノートホテルがハーストさんに依頼したもの。
行政側は「このツリーは現代アートのひとつ」としながらも、「不適切だという意見も理解できる」との見方。撤去されてしまう可能性もあるので、見たい人はお早めに。


















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