健康のためにも止めたいけれど止められない…中毒・依存を引き起こすものといえば、アルコール、タバコ、コーヒーなど、さまざまな要素が挙げられるが、心臓病の研究・予防に取り組む慈善団体「British Heart Foundation(BHF)」が英国人3,000人に調査した結果、もっとも止めがたいものはアルコールやコーヒー、セックスを押さえて「チョコレート」であることが分かった。「デイリー・テレグラフ」紙が報じている。
この調査は、BHFが今年3月に行った「チョコレート撲滅キャンペーン」の一部として実施されたもの。回答者のうち3分の1が仕事帰りにチョコレートを食べており、また約半数がチョコレートを常に隠し持っていることが判明した。
チョコレートの食べすぎは、糖尿病や高脂血症などの原因となることも指摘されている。BHFの心臓健康栄養士トレイシー・パーカー氏は、「我々はチョコレート依存者のもとを訪ね、チョコレートを食べるのをやめるように、また誘惑に負けないよう友人や家族などの協力者を得るように説得している」とし、チョコレート依存から脱することで、より健康的な新生活をスタートできるだけでなく、BHFの活動を助けることにもなると話している。

















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