鳥も鳴かぬ早朝にベッドから這い出し、眠い目をこすりながら作りあげる伝統的なクリスマス料理の数々。25日のランチにあわせ、ようやく全てが完成した頃にはヘトヘトグッタリ。一所懸命作ったものの感謝されるどころか、子どもたちは苦手な芽キャベツを見つけてうんざり。「もういや、こんなクリスマス」と嘆く英国のお母さんは多い。特に最近はベジタリアンも少なくなく、主義主張が多様化する一方で、小麦アレルギーなど注意すべき事項も各種登場。料理を作る方の負担がかつてないほどに増大した結果、クリスマス当日は外に食べに行くケースが急増していることが分かった。「デイリー・メール」紙が報じた。
データを収集してまとめたのは外食オンライン予約サイト「OpenTable」。そのレポートによると、英国人にとって一年で最も大切な日であるはずのクリスマス当日に外食する人が昨年は前年度と比べて45%も増えていたという。また、昨年のクリスマスに外食を選んだ人の中で伝統的なロースト料理を食べに行った人はわずか4人に1人。他はインド、イタリアンやフレンチの店が人気だったとされている。

















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