誰でも自分の遊び場がなくなってしまったら悲しいし面白くない。その遊び場を取り戻すべく、ある少年がとった行動が注目を浴びている。「メトロ」紙が報じた。
イングランド北部、グレーター・マンチェスターのボルトンに住む6歳のトーマス・ウェブくんは、自分がよく遊んでいた公園が放火されて閉鎖されてしまい、この2ヵ月、遊び場に困っていた。辛抱強く、修理されるのを待っていたが、一向にその兆しが見えないため、自治体に『直訴』することを決意。修復がスピードアップされるよう、3年かけて小銭を貯めた、貯金箱を寄付することを申し出たという。
「不良たちが僕のお気に入りの場所を壊しちゃったから、もう友達とそこで遊べなくなっちゃったんだ。このお金で公園を直してほしい。数えてないからいくら入っているかわからないけど、貯金箱はすごく重いよ」と、トーマスくん。
地元の区議会議員のショーン・ホーンビー氏はトーマスくんの申し出に感銘を受け、すぐに公園を修復することを約束したという。

















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