世界保健機関(WHO)が最近発表した、「加工肉製品はガンの発症リスクを高める」という報告が、世界中のベーコン&ソーセージ好きに大きな衝撃を与えたことは記憶に新しい。英国でも、食肉業界にその影響が顕著に表れている。「デイリー・テレグラフ」紙が報じた。
過去2週間で、スーパーにおける加工肉製品の売上は300万ポンドも落ちたという。ベーコンの売上は、WHOの発表後1週間で一気に17%減少し、翌週も16.5%下がった。
また、ソーセージの売上も10月の最終週には15.6%、11月初週には13.9%下がったことが報告されている。
ベーコンとソーセージといえば、伝統的な朝食「イングリッシュ・ブレックファスト」に欠かせないアイテム。日本式の朝食でお味噌汁と海苔を禁じられるようなものだろうか。「肉食系」が多い欧米人に、急に草食系になれ、といっても無理だと思うのだが…。

















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