フランス文化省が「英語によるIT用語の氾濫でフランス語文化が廃れてきている」とし、「ハッカー」「スパム」「Eメール」といった世界共通となっているIT用語を、すべてフランス語に言い換えて使用するべきだとする見解を発表したことが分かった。「メトロ」紙が報じた。
同文化省はデジタル世代が増加し続けるなかで、英語に押されて「母国語」が消えかかっていると苦言を呈した。2年前、フランス政府顧問アドバイザーのエルベ・ブールジュ氏も「英語の浸透により、フランス語人口の社会は縮小傾向にある。我々はフランス語の普及に失敗しているのに加え、関心さえほとんど寄せていない状況だ」とコメントしていた。
フランス文化省が提案した、フランス人向けの新IT用語は以下の通りだが、果たして定着するのか…?
Smiley → Frimousse
Webcam → Cybercaméra
Pop-up → Fenêtre Intruse
Hacker → Fouineur
Spam → Arrosage
Email → Courriel
Bug → Bouge
Webchat → Dialogue en ligne
Hashtag → Mot-dièse
Cloud → Nuage

















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