ストレスを多く受けている人は外見の魅力が損なわれることが裏づけられたとする、研究結果が発表された。「デイリー・メール」紙が伝えた。
スコットランドのダンディー大学で行動学を研究するフィオナ・ムーア博士は、精神や感情の緊張が、身体的魅力の捉えられ方にどう影響するのかを調査。ある実験では、男女の被験者の唾液中に含まれるコルチゾール値を計り、顔写真を撮影した。コルチゾールは、人がストレスを受けた際、対処するために分泌されるホルモンで、値が高いとそれだけストレスも強いことを意味する。
この実験結果から、コルチゾールの値が高い人ほど、低い人に比べて魅力的に見られないことがわかった。
身体的魅力は、健康状態と密接に関わっていると博士は分析。例えば、左右対称の顔がより魅力的に感じられるのは、左右均等な体の発達は、強い免疫力を備えていることの表れと判断する、我々の本能の働きによるという。
ストレスは病気の元だけでなく、モテ度も下げてしまう。ストレスを制する人は恋愛も制す、というところだろうか。

















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