英国では近年、私立の女子校生たちの間で、観戦するのではなく、実際に取り組むスポーツとしてラグビーの人気が高まっているという。「デイリー・メール」紙が報じた。
私立の女子校の学校長を対象にした統計によると、60%の女子校の生徒が定期的にラグビーをしており、平均で1校あたり76人の生徒がラグビーに興じているという。また、半数の学校がラグビーをカリキュラムの一部に取り入れており、11%の学校は他校との対戦大会を開いていることがわかった。
この背景には、ラグビー女子チームへの注目度が国をあげて高まっていることがあるとされる。
ラグビーへの偏見から、女子校では、「女子のスポーツ」とされているホッケーやネットボールを推奨し、ラグビーのような伝統あるスポーツについては『暗黒期』と評される時期が長かったという。これについて、調査元の団体「Girls’ Schools Association」の代表アラン・ジョーンズ氏は「伝統スポーツに対する、長い『暗黒期』を経て、ラグビーをプレーする女子生徒が増えている今日の状況は、喜ばしいもの」だとコメントしている。
将来の英国ラグビー女子選手には更なる期待が持てるかも?

















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