キッチンやリビングなどを壁で仕切らず、開放的な空間を演出する「オープンプラン」リビングは、洗練された内装として絶大な人気を誇った。しかし最近の英国では、逆に個々の空間を仕切り、プライベートを重んじる人が増えているという。「デイリー・メール」紙が伝えている。
毎年、優れたデザイン家屋に与えられる賞を選定する団体「RIBA」の審査員マリー・ダガン氏は、iPadやその他の電子機器の使用が増えたことにより、プライベートな空間のニーズが高まったためと分析する。
一人でテレビを見たり、iPadを使ったりするための部屋を作りたいという要望が特に増えているのだという。
しかし、来客を迎えるための空間づくりにオープンプランのリビングを希望する人もまだまだいるとされている。
今後、内装の主流はどちらに流れるのか、気になるところだ。

















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