カラフルなブロックが特徴の、プラスチック製組み立て玩具「レゴLEGO」。子供が想像力を膨らませながら遊ぶばかりでなく、大人もアート作品としてオブジェやモデルを作るなど、幅広い層から支持を集めている。熱狂的な愛好者も多く、レゴ・キットは2000年以降、毎年12%ずつ価値を高めているとされ、株やゴールドよりも良い投資先として注目を集めている。「デイリー・メール」紙が伝えた。
数年のあいだに、価値が一気にあがった例としては、スターウォーズに登場する宇宙船「ミレニアム・ファルコン」を作ることができる高級コレクターズ・キットが挙げられており、2007年に342.49ポンドで販売されたものだが、オークション・サイト「eBay」で最大2,712ポンドの値をつけたことが判明した。
一方、街角のカフェを再現できる「カフェ・コーナー」キットは、2007年に89.99ポンドだったが、現在では2230%アップの2,096ポンドに、インドの霊廟「タージマハル」キットは199.99ポンドから1,848ポンドになるなど、大幅に値上がり。
昨年発売された比較的新しいセットでさえも、36%以上の値上がりが認められるという。
株式市場と比較してみると、FTSE100指数(時価総額加重平均型株価指数)は2000年より高い数値は示しておらず、ゴールドの価値も最大で9.6%上昇したのみ。
バーミンガムで先日終了した「BRICK 2015 レゴ・エキシビション」のベブ・チャネル氏は「押入れを覗いて、お宝を探してみては?」と話している。

















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